「絵本はこころの栄養」を体感

 5才のかりんちゃん。お盆を過ぎた頃、祖父母とママと妹の5人でご来店。「みやがわ書店のおばあちゃんに『かいじゅうたちのいるところ』を読んであげる!!」と、とても上手に読んでくれました。
 私の持論として、「絵本はこころの栄養」と伝えてきました。まさに、84才の私の心に5才のかりんちゃんから、そしてかりんちゃんの心の中にもこの1冊の絵本によって素敵な栄養をもらうことができました。(孝子)