子どもたちの心に広がる絵本の世界

 みやがわぶっくだより6月号「大人コース」で紹介した『かんじるえ』を読んで、小1結月くん(小俣町)が、“漢字る絵”を描いてくれました。肉と魚、どっちも食べたい!その姿をA4紙に、一字一字丁寧に表現してくれました。
 また、四日市市から来てくださっている5才のみはるちゃんも、大好きな絵を描いている時は『ライフ』を思い出すのだそうです!「お花が咲いている場面が大好きだから」って。
 日常の中で、子どもたちの心に絵本の世界が広がっているのを嬉しく思います。