
「ふんが ふんが」
おおなり修司 文
丸山誠司 絵
絵本館 1,540円
この本は動物語!?で書かれた絵本。ゴリラのパパが「ふんがふんが ふんが」…なんて言ってるか分かるでしょうか…大丈夫、ちゃんと通じます!

「命めぐる川」
岡野昭一
KODANSHA
1,760円
命を産み出す大仕事と、サケの一生が写真によって記録された本。4年に1度のビッグラン(大遡上)を追いかけながら考えた地球環境とは。

「ごちゃまぜカメレオン」
エリック・カール さく
やぎたよしこ やく
偕成社 1,650円
みやがわ書店の宝物“ごちゃまぜ動物”のように、子どもたちと描いてきた経験と「カメレオンが体の色以外も変えることができたら…」というアイディアから生まれた本です。

「きみだけの夜のともだち」
作 セング・ソウン・ラタナヴァン
訳 西加奈子
ポプラ社 1,980円
夜が怖いガスパール。「ぼくに夜だけのともだちがいてくれればなぁ」と願っていると‥フランス生まれの絵本なのに、どこかレトロな日本の面影がある絵にうっとりします。

「たんぽぽ ぽぽぽ」
内田麟太郎 詩集
井上コトリ 絵
銀の鈴社 1,760円
子どもたちにもわかる言葉で真実の世界をうたうジュニア・ポエムシリーズ。
楽しさや、おかしさや、悲しみが詰まっています。
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