「食べものはどこからきたの?」
作 ユリア・デュア
訳 木本 栄
日本語版監修 藤原 辰史
ほるぷ出版 3,190円
パンや牛乳、肉、たまご…何でもすぐに買えるけど、どこからやってきたのだろう。どのように作られてきたのか、絵でわかりやすく。
「ステーき
12のおいしい
きのはなし」
はらぺこめがね
小学館 1,595円
1年12ヶ月、それぞれの月に美味しい木があるんです。表紙は1月の木。じゅうじゅうじゅわり、おいしそう!
「ごちそうごよみ」
谷山彩子
小学館 1,760円
四季折々に合わせた特別なお料理。そこにはいろいろな意味が込められています。ごちそうでたどる1年間の行事。
「リパと ミツバチの庭」
福井さとこ 作・絵
のら書店 1,650円
庭師のリパはミツバチを育てているミロと仲良くなり、一緒にミツバチのお世話をして…ミツバチがくれた自然のたべもの!
「白い牛をおいかけて」
トレイス・シーモア 文
ウェンディ・アンダスン・ハルパリン 絵
三原 泉 訳
ゴブリン書房 1,650円
「おおきなかぶ」のように騒動が広がっていきます。てんやわんやの人間たちと、神秘的な白い牛。
柔らかな色調の絵が素敵です。
「とびません」
大塚健太 作
柴田ケイコ 絵
パイ インターナショナル 1,485円
空を飛べないペンギンは、やはり空を飛びたいのでしょうか…飛べないのだけど、もしかしたら!!
「ふゆのあとには はるがきます」
文・石井睦美
絵・あべ弘士
アリス館 1,650円
カラフルな絵の中に雪の白さが冴えます。そんな冬の森で穏やかに人や動物たちが過ごしています。やがて春のしるしが現れます。
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