読売KODOMO新聞で絵本の紹介

読売KODOMO新聞の3月14日号に当店の絵本の紹介記事が掲載いただきました。
今回は、今だからこそ触れてほしい絵本ということで「もっとおおきなたいほうを」(作:二見正直、福音館書店)と先日の講演会でご縁がつながったくすのきしげのりさんとCANさんの「6600万年前…ぼくは恐竜だったのかもしれない」(作:くすのきしげのり・絵:CAN)を紹介しました。
子どもたちにぜひ読んでいただきたい絵本です。
(著作権の関係で、低解像度の画像としています)